2007.12.13

探偵への道は自分で決めるがええ


よく聞かれて困ることがあるんだけど

大手と呼ばれる探偵社と

個人探偵社の違い

番長的には

どっちが良くて、どっちが悪い

そんなことは無いと思うよ

大手と呼ばれる中にも悪い会社もあるし

個人事務所でもええ探偵社はある

ようは

適正な探偵業務行っているかどうかなんだな

ただ

その部分について不透明すぎるというのが

この業界の問題なんよ

飲食店などの他の業界であれば

口コミや噂といった判断材料もあるだろうが


「あそこで調査を頼んだ」

「ここの探偵社はどうだった」


なんてこと、あまり言いたがらないこともあって

口コミや噂で判断というのは難しい

それは探偵学校の生徒さんの

就職先においても同じことが言えて

こんなことを書くと怒られるかもわかんないが

番長はガルエージェンシーの人間だけれど

ガルエージェンシーが全てであるとは思わない

探偵になることが全てとも思わない

色んな道がある中で

その中で探偵

探偵の中でガル

という風に貴方が判断したのなら

それはそれで貫いて欲しいと思うし

例え他の道を選んでも

それはそれで頑張って欲しい

自分の生きる道を誰かに強制されるほど

くだらないことはない

自分の頭で考えて

自分の意思で決める

それだけです

番長は

会社を辞めてまで探偵になって

後で後悔した人間も知っているし

また

探偵という職業を選んで

一生の職というより生きる道として

成功している人も知っている

探偵から転職して

探偵で培った知識を生かして成功した人もいる

これだけは、ほんま、本人次第なんよ

その辺が探偵学校の講師としては難しいところで

探偵の素晴らしさも伝えにゃならんし

かといって

探偵になることを無理強いしてはいけない

探偵の技術や知識を教える中で

探偵の辛さも教える必要がある

うーん

まあ

後は自分で判断して下さい

とりあえず、番長は

探偵になって良かったと思っているし

今の自分に満足することはないけれど

仕事には満足している

ということです

何だかよくわからん内容になってしもうた

まあええか

じゃ

またね



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2007.12.12

人間が相手である以上失敗はつきもの


探偵の仕事は人間相手

100%成功するとは限らない

事故もあれば、違反もある

そのリスクを全部含め探偵業なのだ

時には

調査がバレる時もあるんよ

調査員の尾行がバレるというのではなく

その殆どがクライアント側から

契約書やパンプレットが対象者に見つかる

クライアントの言動から悟られる

過去にあった調査では

1週間の尾行調査を行ない

クライアントに報告

当然、証拠VTRと調査報告書を手渡した

翌月、そのクライアントから電話があって

旦那さんの様子がおかしいので

週末だけ調査を行なって欲しいとのこと

通常通り調査を始めた

会社から出てくるマルタイ

駐車場に向かう



どうも様子が変だ

前回の調査では見られなかった警戒行動

しきりに辺りを気にしている

調査員に


「どうも様子が変だから慎重に尾行しろ」


伝達をする

駐車場に入り、車に乗り込むマルタイ

そして、駐車場から出る

いつもより少し距離を置いて尾行に入る

すると

曲がるはずのない方向へ曲がるマルタイ


「俺が行くから」
「わからんように尾いてこい」



マルタイの運転する車は片側2車線の道路

車通りの少ない道路で他の車を挟もうにも

車が来ない

通常では尾行がわからない距離を置いて番長

マルタイの車両が車線変更

そして赤信号

マルタイの車が停車

続いて番長の車

微妙にズレながらも横に並ぶ形で停車

すると

マルタイの車両が地味に車を前進する

よく見ると

番長の方を覗いているではないか

知らんふりをするも

ここまでくると絶対におかしい

調査員に


「調査中止!」
「尾行することを知ってやがる」



すぐにクライアントに連絡を取ると


「やっぱり!」


「やっぱりも何も・・・」
「どうしたんですか?」



聞くと

前回の調査報告書を隠してあった場所

その報告書を見られたらしいとのこと


「実家に置いておくと言ってたじゃないですか」


と言うも

後の祭り

こうなるとどうにもこうにも

尾行のしようがない

ていうか

不倫相手と接触するわけがない

まあ

クライアントを責めてもしょうがないので

黙ってはいましたが

迂闊すぎるわな

とまあ

この手の調査発覚はいくらクライアントに

釘を刺しておいても

年に1回くらいはあるもんなんですね

そういうことも全部踏まえて

探偵なんですわ

ドン臭い調査員はいくら言ってもそれがわからず

深追いして完バレ

やっぱ、危険な匂いに敏感じゃないと探偵はダメ

臆病な所はウサギ並みに臆病に

堂々とすべきはライオン並みに堂々と

その切り替えが出来ないとダメだな

とりあえず、その辺は

探偵学校の尾行実習で勘を養って下さい

マルタイとの距離

どこまでが安全で

どこからが危険か

100回も尾行すれば自然に身につきますよ




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2007.12.11

探偵井戸端会議


飲みに行った先のオネーチャンから


そういえば、この間
探偵をしているってお客さん来たよ



なんて話をよく聞く

番長は探偵を公言しているから話すのだろうが

その話しには続きがあって


そのお客さん
「誰にも探偵ってこと話したらダメだよ」
て、言ってたから私が話したことは内緒ね



ハハハ^^

話してるじゃん

ていうか

本当に探偵かどうか知らないけど

三重県内の話だぜ

本当の探偵なら

このブログを読んでいる可能性があるから

書いておくけど

君、探偵だろ

オネーチャンの気を引きたい気持ちはわかるが

口説くんならもっとスマートにしなよ



面白いから聞いてやったんだ


「どんな人だった?」


てな



オネーチャンの答えはというと


「キモかった・・・」


ハーハハハハハ(爆)

玉砕だね

心当たりのある探偵さん

もしくは、なんちゃって探偵さん

ご愁傷様

次からは番長のように


「外科医だよ」


の方がええと思う

精進したまえ

ていうか

それが、うちの小僧か誰かだったら

もっと面白かったろうな

電話でその場に呼び出し


「コイツか?」
「キモい客ってのは?」



一晩中笑わせてもらったのに

残念!

えーっと

今日も探偵とはあまり関係ない話でしたが

あまり堅苦しい話ばかりじゃ面白くない

ていうか

番長がつまんない

それに今日は日曜日だろ

土曜・日曜ってのは

訪問者さん少ないんだよね

だから今後は

土日の更新はバカげた話中心にします

ということで

今後ともヨロシク!




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2007.12.10

好きに生きるほど難しいことはないねや



「好きになってしまったからしょうがない」


番長は何度もこの言葉を聞いた

不倫調査後の話し合いの席で

調停の後、クライアントから

この言葉だけを聞けば

開き直りとも取れるが

正直な言葉だとも思う

ただ

恋愛中のカップルなら通る話かもわからんけど

婚姻関係にある場合

そう易々とは受け取れない

そんな時、貴方ならどうしますか?

番長はこの仕事をやってつくづく思うんだけど

この世の中に男と女がいる以上

浮気という問題は永遠になくならなく

その解決法は永遠のテーマであると・・・

だってね

どれだけ社会的地位がある人でも

どれだけ固い職業の人でも

それをかなぐり捨てて異性に走る

そういう人

なんぼでもおるねん

男と女の間は

計算や能書きだけじゃないんよね

ただ、自分の欲望や意思を貫き通そうとした時

そこに悲しむ人がいるならば

大きく人生が変わる人がいるならば

何らかの償いをせにゃならん

責任を取らねばならない

その償いや責任を取る方法として

今の時代、悲しいかな

お金になってしまう

それでも、そのお金すら払うのを惜しみ

浮気が発覚しないよう隠したり

発覚したにも関らず騙し通そうとするならば

番長は許すことが出来ない

浮気問題というのは

永遠の愛があるかどうかと同じようなもの

あるという人にはあるし

ないという人にはない

探偵志願者の多くは若者です

貞操という言葉を知っているかな

その意味は

男女がお互いに性的純潔を守ること

というのもあるけど

人として正しい道を守ること

という意味もあるんよ

番長は男だ

遊ぶために働いているような人間だから

そりゃあ、綺麗なオネーチャンも好きさ

変な自慢になるが

今の時代

飲む・打つ・買う

の三拍子が揃ってて

それでも生き残って遊んでいる奴は

そうそういないぜ


人としての道を踏み外さず

綺麗に遊ぶ

常日頃から心がけとることやね

でもなー

そんな番長とて

最後には言いそうだなー


「好きになってしまったからしょうがない」


皆さんはどうですか?




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2007.12.08

一回しかない人生なんだから


下手な正義感だけでは勤まらないが

正義感無くして探偵の存在価値はない

何度も書いているが

これが番長の思う

探偵業に対する基本姿勢だ

探偵学校にはもうすぐ12月校が始まる

東京校では24日に体験入学会が開催予定

来年の春に向け探偵に転職希望の方が多いのも

この時期の学校です

正直なところ

今ある仕事を辞めてまで探偵になるかどうか

悩んでいる人も多いんじゃないかな

番長の元にもその手の相談がちょくちょく来る

だけど

答えようがないんだよね

番長には番長の生き方があるのと同じで

その人にはその人なりの人生がある

自分で決断するほかないんよね

ただ、お金という部分だけを考えたら

どうかと思うよ

妻子があって今の仕事があるにも関らず

その中で0から探偵になるという人もいるけど

最低でも家族を食わせていかなきゃならないだろ

そういった場合は家族の協力無しでは成りえない

だから

探偵になりたいと思うのであれば

出来るだけ早くのほうがええです

さーて

寒空の下での尾行実習は辛いでしょうが

本当の調査はもっと辛い

頑張ろうぜ




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