2007.11.20

探偵が踏み込んでも良い領域

先日はラジオ番組でした

ラジオ番組の様子







番組宛に相談が2本届けられており

1本目は

子育てと旦那さんへの不信に悩む女性からの相談

2本目は

子供を元夫に取られ子供に会えない日々を過ごす

離婚して4年になる女性から

その後、最近話題になっている“いじめ問題”に触れ

生放送は終了

ラジオ番組のコメンテイターをするようになって

かれこれ3年

時間の配分や話す内容などは慣れたもんだ

番長はあまり緊張しないタイプの人間だから

人前で話すことは然程苦手じゃない

探偵学校の講師の時も同じで

というより

皆さん、探偵を志している方ばかりだから

尚更、話がし易い

番長としては

ラジオ番組も探偵学校の講師も

言い方には語弊があるかもわからないが

本業である探偵業さえも

楽しんでやっています

嫌だなーと思うことはあまりありません

「好きこそものの上手なれ」

と言います

皆さんも

探偵学校の講義や実習は勿論のこと

その後、探偵になるとしても

仕事だから遊びではないけれど

楽しみながら覚えていくというのは大切だよ

さて

秋も終盤に入り

これから寒さ厳しい冬が到来します

真冬の夜に立ち張りは辛いですが
※ 立ち張り=立っての張り込み

厳しい調査もあれば、比較的楽な調査もある

調査が厳しければ厳しい程

終わってみりゃあ

ええ思い出ってもんよ




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2007.11.19

探偵社唯一の商品:調査報告書


思えば

数え切れないほどの報告書を見てきた

調査報告書&証拠VTR







感慨深いものもあれば

読み返してもなかなか思い出せないものもある

ただ

一般の依頼者さんにとって

探偵社を利用するなんてことは

生涯に一度きり

多くても2~3度だろう

探偵を志し

探偵稼業を長く続けていれば

番長と同じように数多くの報告書を作ることになる

人間だから時には慢性化する時もあるさ

でも

ええか

依頼者さんが手にした報告書

その一冊がその探偵社を量る全てだ

調査結果がどうであれ

今、目の前にある報告書を

どこに出しても恥ずかしくないものに仕上げる

それが探偵に与えられた使命

厳しいようであるが

いつまで経っても

報告書1つ作れないような奴は

この業界から去る他ない

何?

良い報告書を作るにはどうしたらええかって?

そうだなー

やっぱ

常に報告書を頭に置いて調査をすることかな

撮影しながら

○時○分 対象者、第2対象者とレストラン○○に入る

○時○分 対象者、第2対象者と楽しそうに腕を組んで歩く


報告書の文面を頭に思い描く

尾行しながら

○時○分 対象車両、国道○号線○○交差点を右折
○○方面に向かう。

○時○分 対象車両、○○公園駐車場に入り停車
対象者は携帯電話を手に取り何者かと話を始める


頭の中で報告書の文面を作る

いくら調査技術が達者でも

報告書がお粗末であるば何の意味もない

腕の良い調査員は

必ず良い報告書を作ってくる

今、この記事を書いている番長の後ろでも

調査員はパソコンと格闘中

調査報告書を作成中だ

そして

普段からきちんとした会話が出来ない人は

誤った記述になりがちになる

今の子は番長に対しても

友達と同じように話す子が結構いてる

それはそれでフランクで構わないし

何とも思わんけど

後から苦労するかもよ

正しい日本語を覚え

正しい文章で記述する

それが探偵だ

だから

正しく挨拶する

きちんと話す

普段から心がけたほうがええよ

うーん

今日はちょっと説教臭い内容になってしもうたな

でも

こと調査報告書に対しては

まあ、これくらいでええか

なんて譲る気は無い

それだけは社員にも徹底しとる

探偵学校の生徒さん

君達が学校で作成し提出する調査報告書には

講師から赤ペンで多くのチェックが入ると思う

学校だから赤ペンチェックで済むが

番長のところで働いたら

パンチが入ることになるぞ(笑)

今のうちにしっかり覚えなはれ



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2007.11.16

風俗探偵・番長


非常にローカルな話ですが

今月号から三重県内で発行される風俗雑誌にも

番長のコラムが掲載されることになった

題名は「探偵日記」

そのまんまだな

もっとひねれよ!と言いたいところだが

まあ、田舎だからそんなもんだ

さて、最近は本業である探偵業の他に

探偵学校の講師だろ

ラジオ番組のコメンテイター

このブログに探偵放浪記

風俗雑誌の連載に

PTAや各種会合などで講義

何故かわからんが

やることが増えてきた

それもこれも

探偵業をやっているからこそ頼まれるもの

有り難いことだと思って

基本的には引き受けることにしている

正直言うと辛い部分もあるのだが

地元に根付いてこそ探偵

どの世界でも同じやけど

縄張りを確保するのには

地味な努力が必要なのだ(笑)

ただ

うちの弟子達はまだまだ未熟で

ラジオ番組にしろ

各種会合での公演にしろ

短時間でもええから

場繋ぎ的でもええから

番長の代わりに話してみろと言っても

緊張してか

度胸がないからか

はたまた

失敗した時の

番長からのお仕置きを恐れてか

「遠慮しときます」

こういう返事が多い

番長的には

「僕にも(私にも)話させて下さい!」

そのような言葉を期待しているのだが

まだまだだな

ハハハ^^

まだまだ青いのぅ

修行が足りんのぅ

君達がいつか番長と同じ

探偵社代表という立場に成った時

求められることは何か

調査能力?

営業能力?

金?

そんなことは口に出して言うべきことじゃなく

「人に与える安心感」

それに尽きると思うよ

この社長の下なら頑張れる

この人に頼んだら大丈夫だ

貫禄ともいうね

どうだ?

いつか身につきそうか?

ん?

まだまだか?

なら修行するしかないのぅ

働くだけならアホでもできる

プラス何を得るか

それが大切だ

頑張れ!


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2007.11.02

探偵なんてモグラでええねん


今まで何度も書いてきていることですが

派手さ

華やかさ

そういったこと求めて探偵業界に入ろうとするならば

間違っていると思う

今の日本社会において

探偵の存在意義というものを探すのであれば

人がやらないこと

人が出来ないと思えることを

誰に何と言われようが

愚直にやっていく

それ以外にないんじゃないかと番長は思います

探偵業は

アンダーグラウンド的仕事をする者の集団

誰にも知られず

誰にも悟られず

水面下で調査を行ない報告する

調査を行なったこと自体

クライアントが望まない限り闇の中

地味という言葉が最も相応しい職業

それが探偵なんよ

貴方がどのような考えで

どのような志で

探偵になりたいと思うのか

探偵学校に通うのか

番長にはわからない

業界内でも探偵業法を期に

業界を犯罪性、違法性のない健全な業界にして

社会的地位を確立する

そういった考えは十二分にあると思う

ただ

それでも

探偵は

やっぱ

アンダーグラウンドなんよね

クライアントが求める探偵がそれであるなら

番長はそれでええと思う

尾行

張り込み

聞き込み

データ収集

誰でも出来そうで出来ないことを

愚直にやり続けるのが探偵

ええか

華やかな世界を求めるのであれば

警察官を目指した方がええぞ

地味こそ探偵なり



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2007.10.30

案ずるよる産むが易し


月日が経つのは早いもんで

平成19年も終盤や

探偵学校を卒業した探偵予備軍の諸君

面接に行ったかい?

初めて見る探偵社はどうだった?

そこの代表さんは格好良かったかい?

新米探偵諸君

どうだ?探偵は

もう慣れたかい?

まあ、何だな

頭の中で描く空想の世界・探偵

憧れをもっていた探偵業界

理想と現実は違うかもわからん

ただ

それがどうであれ

今ある現実が全てなんよね

よく、一般の人達が番長達探偵軍団を見て


「探偵っぽい」

「探偵っぽくない」


なんて言うんだけれど

探偵っぽくないのが探偵であり

探偵っぽい人もまた、探偵なのである

外見なんてのは全く問題じゃなく

頭の中が探偵であるかどうか

そっちの方が大切なんよ

番長の元には全国各地から

多くの探偵希望の方からメールが来るが

思っているだけでは何も始まらへん

やってみてアカンだら

それだけのことやん

なんて番長は思うんだけどな



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