

今回のお話はこの携帯サイトからの相談依頼でした。ご許可をいただいたので、ここに掲載させていただきます。
「私が男性と一緒にホテルに入るところと出るところをビデオに撮影していただきたいのですが」
メールの内容はこの一行でした。
私は彼女に電話をしてみました。
詳しいお話をお伺いしようと思ったのですが、「撮影は出来ますか?出来ませんか?」の一点張りでしたので「撮影することは可能です」とお答えしました。
改めて、場所や日時の打ち合わせのためにお会いする約束をしました。
電話の声は意志の強い感じでしたが、会ってみるととてもお綺麗な25才のOLさんでした。
詳しい話を聞いてみると、
「私はいま彼氏が居ないので、男性もそちらで用意していただきたいのですが。
実は両親からお見合いの話が来ているのですが、私にはまだやりたいことがありますし、田舎に戻るつもりはありません。
彼氏がいると言っても信じてもらえませんでした。要するに両親に彼氏との写真を送りたいという意味なのです。
でも こういうことを頼める男友達も居ないんです。ちょっと変なメールになったのですが、要は一日デートしていただいて、その写真を両親に郵送したいってことです」
ちょっと腑に落ちませんが、特に犯罪性も考えられませんでしたのでお引き受けしました。
男性調査員と打ち合わせをし、デートコースを依頼者と相談しました。
それを当社の調査員が尾行し撮影しました。
行く場所が判っている対象者を尾行するのはそれほど難しくありません。
しかし、現場には意外な光景が調査員を待ち受けていたのです。
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